※GoogleDrive
Google ドキュメントを使うことにより、オンラインで顧客やチームのメンバーとリアルタイムでひとつのドキュメントを編集することができるので、もうメールにファイルを添付して相手の作業を待つ必要もありません。
|
Google ドキュメントでできること
- 他人の編集内容をリアルタイムで閲覧できます。
- 作成したドキュメントは、共同編集者、閲覧者を選択してアクセス権を設定し、共有・公開できます。
- 文章やスプレットシートをDOC、XLS、PDF、HTMLなどのファイル形式でダウンロードができます
- パソコンに保存されている既存のファイルは、アップロードしてすぐにGoogle ドキュメントで使えます。
- Google ドキュメントはさまざまな形式でエクスポートできるので、オフライン編集やメール添付も問題なく、
ドキュメントのフォーマットはインポート/エクスポートを行っても保持されます。
☆Google Calendar Syncを利用してOutlookなどのローカルカレンダーと同期できます。
|
 |
Google ドキュメントの特徴
- オンライン管理
ドキュメントをオンラインで新しく作成したり、既存のドキュメントをアップロードして取り込むことができます。
インターネットへの接続さえあれば、どのパソコンでも閲覧、編集できます - PCとのシームレスな同期
PC用GoogleDriveを導入することによりローカルのPCとリアルタイムに同期をとりことができます。 またiPhone,Android等スマートフォンアプリを利用すれば同様にどこでもDocumentをリアルタイムに利用することができます。
- リアルタイムのコラボレーション
世界中どこにいても、招待したユーザーと一緒にドキュメントをレビューしたり同時編集できます。
- Google検索
Google ドキュメントにも Google 検索が搭載されていますので、ドキュメントの場所を忘れてしまっても、
検索で探してアクセスできます。
- 変更履歴
編集内容はすべて保存されるため、誰がいつどのような変更を加えたのか履歴を追えます。
- セキュリティとプライバシー
アクセス権はドキュメントの所有者が指定できます。閲覧権限、編集権限、ネットへの公開など、
各自が適切なアクセス レベルを選択できるようになっており、
さらに管理者はドメイン内部と外部におけるドキュメントの共有を制限できます。
- インテグレーション
ユーザーは組織のスタート ページから Google ドキュメントのドキュメントにアクセスできます。
さらに Google スプレッドシート データ API を使用すると、
スプレッドシートのデータを別のアプリケーションで開いての作業もできます。
- 自動集計機能
表計算ソフトでアンケートなどを作成すると、アンケート結果が自動集計されます。
|
|
|