Google カレンダーはモバイルでも使用可能なので、従来のように予定を確認するために会社に戻る必要はありません。
|
Google カレンダーでできること
- 会議や予定の案内を参加者に送信して、出欠の返信を確認できます。
- スケジュールごとに、または特定の人ごとに内容の「公開・非公開」が設定できます。
- グループ単位でカレンダーを作成し、共有できます。
- Googleマップと連動して訪問先の場所を表示できます。
- 誰でも閲覧できるカレンダーをネット上に一般公開できます。
☆Google Calendar Syncを利用してOutlookなどのローカルカレンダーと同期できます。
|
Google カレンダーの特徴
- 共有機能
ユーザーを会議に招待して出欠を確認する、特定のユーザーとカレンダー全体を共有する、
予定情報を一般に外部公開するなどの機能があります。
- 操作しやすい画面
ドラッグ アンド ドロップでデスクトップ アプリケーションのように操作できます。
- Gmailと同期した連絡リスト
Google カレンダーの連絡先リストは Gmail と同期しているので、Gmail でやりとりしたことのある
ユーザーのアドレスはカレンダーにも表示されます。
- Gmailとの統合
届いた会議のリクエストや招待状を Gmail で確認したり、受信ボックスから出欠を連絡できます。
- 会議室や施設の予約
ユーザーは自分のカレンダーから会議室や施設、設備を予約できます。
- モバイルでのアクセス
携帯電話のインターネットブラウザでカレンダーを表示できます。
- セキュリティとプライバシー
アクセス権はカレンダーの所有者が指定できます。閲覧権限、編集権限、ネットへの公開など、
各自で適切なアクセス レベルを選択できます。
- 他のカレンダーとの統合
データ API を使用すると、既存のカレンダー システムからGoogle カレンダーへの移行がスムーズになります。
また、クライアント アプリケーションを使用してカレンダー機能にアクセスすることも可能です。
- オープンスタンダード
他の形式のカレンダーをインポートしたり、広く使用されている iCal 形式でカレンダーを共有できます。
|
|
|